田舎館村
2026年6月、ウインズ津軽は開設から20周年という大きな節目を迎えます。長きにわたり地域に親しまれてきたこの場所には、訪れるお客様とスタッフが共に紡いできた多くの歴史があります。今回は20周年を機に、これまでの歩みと地域への深い想い、そしてこれから目指す未来について、インタビューを通じて余すところなくお届けします。
インタビュー:ウインズ津軽 所長 立山 広喜さん

〉開設20周年の節目に想う、感謝とこれまでの歩み
〉大感謝祭の見どころ&お得な「UMACA」をご紹介!
〉地域の皆様と共に歩む、これからの未来
〉皆様への感謝と、未来へ走り続けるウインズ津軽

—— 改めて、ウインズ津軽が20周年を迎えられたことについて、今の率直なお気持ちをお聞かせください。
ウインズ津軽は、おかげさまで開設20周年を迎えることができました。これまで支えてくださった多くの競馬ファンの皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。20年という節目を迎えられたのは、日頃よりご来場いただいている皆様のお力添えがあってこそです。これからも皆様に愛され、親しまれる施設を目指し、より一層サービスの向上に努めてまいります。
—— 20年前の開設当時の様子や、これまで長く運営を続けてきた中で、特に心に残っているお客様とのエピソードや嬉しい出来事があれば教えてください。また、長く続ける中で大変だったことや、それをどう乗り越えてきたかについてもお伺いできますでしょうか。
ウインズ津軽が開設した20年前は、地域の皆様に親しまれる施設となるよう、スタッフ一同手探りでスタートしたことを今でもよく覚えています。当時は現在ほど設備やサービスも充実しておらず、「まずは地域の皆様に足を運んでいただくこと」が大きな目標でした。
長年運営を続ける中で、特に嬉しく感じるのは、お客様から「毎週来るのが楽しみだよ」「家族や友人と一緒に来るようになったよ」と声をかけていただくことです。また、開設当初から通ってくださっているお客様が、今ではお子様やお孫様と一緒に来場される姿を見ると、20年という歳月の重みを感じるとともに、大きな喜びを感じます。
一方で、20年間の中には社会情勢の変化や震災・新型コロナウイルス感染症への対応など、大変な時期もありました。お客様に安心してご利用いただくため、防災の意識向上はもちろん、感染対策や施設運営の見直しなど、スタッフ全員で知恵を出し合いながら取り組んできました。
そのような困難な時期を乗り越えることができたのも、変わらず応援してくださるお客様や地域の皆様のおかげです。皆様からいただく温かいお言葉や笑顔が、私たちの何よりの励みとなってきました。

—— ここ最近でのお客さまにお伝えしたいサービスを教えてください。
UMACA(ウマカ)は、JRAが提供する「馬券レス・現金レス」のキャッシュレス投票サービスです。銀行口座不要で即日発行でき、ポイント還元やスマホ購入など便利な機能がございます。
★UMACAご利用のメリット
—— 6月13日(土)、14日(日)に「ウインズ津軽 20周年記念大感謝祭」が開催されるようですが、どういった内容になりますか?
6月13日(土)
・ハズレ無しのUMACA利用者限定ガラポン大抽選会
・食の祭典!キッチンカーフェス
6月14日(日)
・ハズレ無しのUMACA利用者限定ガラポン大抽選会
・食の祭典!キッチンカーフェス
・お笑いライブ(第一部(ジョイマン) 11:40頃)
(第二部(ジョイマン、アンダーエイジ結城多聞) 15:00頃)
・じゃんけん大会(アイドルホースぬいぐるみ、花火観覧チケット 各20名)
(15:50頃)
・ターフィー×ハローキティ グリーティング・デジタルゲーム
・地域安全・安心キャンペーン(警察車両)
・防火・防災キャンペーン(消防車両)
上記の内容が開催されますので、皆様お友達をお誘いのうえご来場ください!

—— 田舎館村をはじめとする津軽地域の皆様と、これまでどのように関係性を築き、歩んでこられたと感じていらっしゃいますか?
春の桜、夏のねぷた、秋の実り、冬の雪景色――津軽の四季とともに歩んできた20年でした。
田舎館村をはじめ、弘前市や黒石市、平川市など津軽地域の皆様には、開設以来20年間にわたり温かく支えていただいております。
私たちは単に競馬を楽しんでいただく施設としてだけではなく、地域の皆様に親しみを持っていただける場所でありたいと考えながら歩んでまいりました。
長年通ってくださるお客様との何気ない会話や、地域イベントへの参加を通じて、多くの方々とのつながりを育むことができたと感じています。また、お客様同士の交流の場としても親しまれている様子を見るたびに、地域の中で少しずつ信頼を積み重ねてこられたことを実感しています。
近年では、ご家族連れでも楽しめるイベントや地域との連携企画などにも取り組み、競馬ファンの方だけでなく、幅広い世代の皆様に足を運んでいただける施設づくりを進めてまいりました。
20年という節目を迎えられたのは、地域の皆様のご理解とご支援があったからこそです。これからも津軽地域の一員として、地域に寄り添いながら、皆様に愛される施設であり続けたいと考えております。
—— 次の10年、20年を見据えた時、ウインズ津軽は地域社会の中でどのような存在でありたいとお考えですか?長期的なビジョンや夢をお聞かせください。
私たちは、これからの10年、20年も地域の皆様に親しまれ、愛される施設であり続けたいと考えています。
ウインズ津軽は競馬を楽しんでいただく場であることはもちろんですが、それだけにとどまらず、地域の皆様が気軽に集い、笑顔になれる場所でありたいと思っています。
近年はライフスタイルや地域社会のあり方も大きく変化しています。そのような中でも、お客様一人ひとりとのつながりを大切にしながら、地域イベントや交流の機会を通じて、より多くの方々に親しんでいただける施設づくりを進めていきたいと考えています。
また、競馬ファンの皆様はもちろん、ご家族連れや若い世代の方々にも足を運んでいただけるよう、新しい楽しみ方や地域との連携にも積極的に挑戦していきたいと思っています。
20周年は一つの大きな節目ですが、私たちにとっては新たなスタートでもあります。地域の皆様とともに歩み、支え合いながら、津軽になくてはならない存在として次の世代へとつないでいくことが私たちの願いです。
そしていつの日か、「ウインズ津軽があってよかった」と地域の皆様に言っていただけることが、私たちの一番の夢であり目標です。

——最後に、いつも足を運んでくださる地元の皆様、そしてこの特集を読んでくださった方々へ、一番伝えたいメッセージをお願いします。
20年間という長い年月の中で、ウインズ津軽を支え続けてくださった地域の皆様、そして日頃からご来場いただいているすべてのお客様に、心より感謝申し上げます。
ウインズ津軽では基本方針の軸として「JRAは、毎週走り続けます。」といった方針を掲げております。さらに「お客様とともに」「夢と感動とともに」「信頼とともに」「社会とともに」「そして未来へ」といった5つテーマが連動し、お客様の為に日々運営しております。
これからも地域の皆様に親しまれ、気軽に立ち寄っていただける施設として、そして笑顔や交流が生まれる場所として歩み続けてまいります。
これまでの20年への感謝を胸に、次の10年、20年へ向けて新たな一歩を踏み出します。
今後ともウインズ津軽をどうぞよろしくお願いいたします。